COLUMN

24時間ジムのフランチャイズとは?仕組みと運営条件
その他

24時間ジムは、会員が都合のよい時間に利用できる一方、運営側には深夜帯の入退館管理、セキュリティ、清掃、マシンのメンテナンスなどが求められます。
そのため、フランチャイズ加盟を検討するときは、長時間営業であることだけを魅力と見るのではなく、どのような仕組みで安全と運営品質を保つかを確認する必要があります。
そこで、今回は24時間ジムのフランチャイズの仕組みと、加盟前に確かめたい運営条件を解説します。


本部のブランドと運営ノウハウを使う

フランチャイズは、加盟店が本部と契約を結び、商標や運営ノウハウ、システム、研修などの提供を受けて事業を行う仕組みです。
ジムの場合は、物件の調査、店舗レイアウト、マシンの選定、会員管理、集客、スタッフ研修などが運営を左右します。
ゼロから仕組みを作る負担を抑えられる一方、加盟金やロイヤリティなどを支払い、本部のルールに従う義務が生じます。
契約の前に、使える仕組みと自社が負う責任を具体的に分けて確認することが大切です。

月会費の継続収入を基盤にする

会員制のジムは、毎月の会費を主な収入源とするストック型の事業です。
ただし、開業すれば自動的に会員が積み上がるわけではありません。
商圏の人口、通行量、駐車場、競合状況、月会費、設備構成などによって、入会数と継続率は変わります。
収支計画では、売上だけでなく、賃料、人件費、水道光熱費、清掃費、警備費、修繕費、ロイヤリティなどを反映させます。
想定会員数へ届くまでの運転資金も必要です。

加盟店は独立した事業者として運営する

フランチャイズ本部の支援があっても、加盟店は本部の社員ではなく、独立した事業者です。
事業投資の判断、従業員の雇用、日々の店舗管理、契約上の義務は加盟店が担います。
中小企業庁も、フランチャイズ契約は本部と加盟店がそれぞれの責任で結ぶものと案内しています。
本部が示す収益モデルは参考資料とし、出店予定地の条件と自社の資金計画を用いて再計算する必要があります。


無人時間帯の安全管理を確かめる

24時間営業では、スタッフが不在の時間にどのように入館者を認証し、不正利用や事故に備えるかが重要です。
入退館システム、防犯カメラ、非常通報、警備会社との連携、会員への利用ルールなどを確かめます。
スタッフがいないことを「人件費がかからない時間」としてだけ見るのではなく、システム費、警備費、緊急対応の体制まで含めて判断しましょう。
システム障害時の連絡先と復旧手順も確認項目です。

日中の人員配置と作業量を見積もる

夜間を無人にできても、店舗運営が無人で完結するわけではありません。
日中には、見学対応、入会サポート、清掃、消耗品補充、マシン点検、会員対応、設備予約の管理などがあります。
店舗の広さとサービス構成に合わせて、必要な役割と人数、研修期間、人件費を見積もります。
採用できない場合や欠員が出た場合の応援体制も、開業前に本部へ確かめておくとよいでしょう。

FIT-EASYなら24時間運営の負担を抑えやすい

私たちFIT-EASYでは、省人化システムとDXにより夜間の無人運営を可能にし、24時間ジムの運営負担を抑えられる仕組みを整えています。
フィットネス業界が初めての企業でも、出店パッケージと開業前後の研修・教育を活用し、店舗運営に必要な知識と手順を順を追って整えられます。
物件提案や出店判断、立地に応じた販促も私たちが支援するため、加盟企業は物件探しから開業準備までを一貫して進めやすくなります。
収益自体を保証するものではありませんが、ご希望の出店エリアや運営体制を伺い、無理のない事業計画を組み立てられるよう支援します。


24時間ジムのフランチャイズは、本部のブランドや運営システムを活用できる一方、加盟店が独立した事業者として投資と運営の責任を負います。
加盟前には、無人時間帯の安全管理、日中の作業量、必要人員、継続費用、本部の支援範囲を収支計画に落とし込むことが大切です。

FIT-EASYなら、夜間の無人運営を可能にする仕組みと、物件開発から研修、開業前の販促までの支援を一つの流れで活用できます。
フィットネス業界が初めてでも、出店候補地や人員体制などを伺いながら、開業へ向けた準備を一緒に整えます。まずは貴社の事業構想をお聞かせください。

一覧へ戻る

フィットイージーはおかげさまでオリコン顧客満足度ランキング総合No.1

フィットイージーのLINE公式アカウントに登録して最新の情報を受け取る

-- particles